サークル(先生)からのコメント/作品詳細折角秘書艦を勤めているのに、中々提督に素直になれずつっけんどんな態度を取ってしまうことに悩む霞。
ある朝、いっその事秘書艦を替えてもらおうとしたら、何故か同練度のもう一人の霞が現れ、既に秘書艦を勤めていた!
しかもその霞は抑えていた提督への想いを隠そうともしないデレッデレな霞で……
スタッフのオススメポイント提督と話をしているとき、ついキツい物言いをしてしまうことで思い悩んでいる秘書艦・霞!
ある朝彼女が執務室に行くとなぜか自分がもう1人いて、すでに彼の手伝いをしていました。
「もう1人の自分」はデレデレで、彼への想いを押し殺してきた彼女は複雑な気分になり…?
素直になれない霞が提督と距離を縮めていく珠玉のストーリーを、最後までご堪能下さい☆