サークル(先生)からのコメント/作品詳細
相変わらず地下の食料(人間)と性欲を発散させていた魔女。
『別にセックスじゃないし。人間を使ってオナニーしているだけだし』
と本人は言い張っているが完全に人間との性行為の虜となっていた。
時間が取れずに隠れて行為に及ぶ日々。
モンモンとする彼女は魔法で、あることを思いつく…
第十八回博麗神社例大祭の新刊です。
作家flanvia
ゲスト1p八樹ひより
スタッフのオススメポイント
地下に捕らえている家畜の人間とすけべな事をするのが日課になってしまったパチュリー。
自分からむしゃぶりつくほどに飢えているけど他の人にバレないようにしているのが悩みだった……。
そんな中、いつでも遠慮なくチ〇ポを使える方法を思いついたのだ!!
口ではそんなことないと言いながらヤリまくって乱れる身体が堪らないシリーズ第3弾☆