商品情報
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伝奇ミステリ+妖怪松パロです。赤鹿村に迷い込んだ唐次のお話。おそカラメインでチョロカラと一カラも軽く有り。ホラー表現・死を匂わす描写が有るのでご注意ください。長いサンプル→https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=75600204
商品紹介
地図に無い廃村の奇怪な噂を聞き付け、
赤鹿村へと取材にやって来た青戸唐次。
そんな青戸の手首を突然紙袋をかぶった人物が掴んでくる。
「カラ松兄さん」
そう名前を呟いた彼の手を振り払い、
青戸はタクシーへと乗り込むが———…
サークル【APO】がお贈りする”家宝は寝て松 22”新刊は
伝奇ミステリ+妖怪パロでお届けする、赤鹿村に迷い込んだ唐次のお話!
[おそ松さん]松野おそ松×松野カラ松本
『神隠しの村』がとらのあなにお目見え。
「夜は鬼が出るので」
村の人たちが口々に言う《鬼》。
青戸は同じように調査でこの村に訪れていた紫坂と共にこの村の怪異に巻き込まれていく。
YK先生によって描かれる、
ホラー要素がたっぷり詰まった夏ピッタリのおそカラミステリ奇譚が登場!
この村の真実、そして《鬼》とは?
気になる物語の全容はぜひお手元にてお楽しみくださいませ☆