霞と清霜がキスするお話です。
ある暑い夏の日、民家の居間で寝そべって汗に塗れる霞の隣には同じく汗だくの清霜が。 目線が合った2人の顔は吸い寄せられるように自然と近づいて、そのまま唇を重ねます☆ 作戦でMVPを取り喜ぶ清霜を横目で眺めていた霞、その時の彼女の視線を思い出して…♪ 霞と清霜が繰り広げる濃厚キスに視線は釘付け、珠玉の1冊をたっぷりとお楽しみ下さい!