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煉獄に煽られてちょっと我慢が効かなくなった宇髄の話です
商品紹介
宇髄が抱くかつての煉獄の印象はド派手で粋な男だった。
けれど、所作の節々から育ちの良さがうかがえ、
幼少期にしっかりとした教育を受けて来たのだろうと思えたのだ。
友愛はあれど色恋の空気は見たことがなく、少し潔癖そうにも見える奴。
だったのだが…―――――、
( とんだ思い違いだ )
サークル【hiatus】がお贈りする新刊、
[鬼滅の刃]宇髄天元×煉獄杏寿郎本『燕の仙窟』がとらのあなに登場です☆
煉獄に煽られてしまい我慢が効かなくなってしまった宇髄のお話である本作!
一因が自分にもあるとはいえ、元の印象と違った煉獄に煽られてしまった宇髄の様子や
それによって我慢が効かなくなり悪いことを考えてしまう様など
興奮すること間違いナシな二人の濃密な絡み合いをお楽しみ頂ける一冊です♡
激しくも情熱的に交わり合う彼らから目が離せない
煉獄に煽られて理性が灼き切れた宇髄との限界セックスを是非お手元にてご堪能くださいませ♪