サークル(先生)からのコメント/作品詳細
那田蜘蛛山での戦いの後、炭治郎は自分の気持ちに気付いてしまう。俺は善逸のことが好きなのかもしれない、と。
だが、自分には優先すべき目的がある。そして自分たちは男同士。
この想いをどうするべきか?
神楽と耳飾り、家族、煉獄さん――
葛藤し、思い悩む炭治郎に対し、善逸が取った行動とは。
炭治郎が自分の恋心に気付き、善逸に告白することを決めるまでのお話です。
シリアスからのハッピーエンドです。攻めの自慰描写を含みます。
スタッフのオススメポイント
三郎様がお贈りする、美麗タッチな炭善本が登場です!!
自分の身を挺して妹を助けてくれた善逸に感謝し、次第に恋に気付く炭治郎の心情に惹き込まれます。
褒められて照れる善逸に寄りかかられ、彼の匂いにドキドキする炭治郎が可愛らしいです☆
ふたりの恋の行方から目が離せない、珠玉の純愛ストーリーを是非お手元でご堪能下さい♪