ありすの担当Pは彼女に懐かれ過ぎてしまい、事ある毎に家に泊まって行くのを心配する♪ 控えるように言い聞かせても、ここは私たちの橘ハウスなんですよと力説されてしまう☆ 更にありすがPとくっついているのには、彼のためを想った別の理由があるみたいで…? お年頃のアイドルと担当Pが綴るストーリーから目が離せない、珠玉の1冊をご堪能下さい。