傘を忘れてしまったプロデューサーにやさしく微笑んで、自分の傘の中に入れてあげる文香! ライブ会場へ移動する途中の電車で眠くなった彼女は、Pの肩にもたれてしばらく眠ります☆ 彼に見送られてステージ上に立ち、満員の観客の前で精いっぱいパフォーマンスをする文香。 プロデューサーと文香のほのぼのした1日に心温まる珠玉の1冊を、最後までお楽しみ下さい!