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どうにかして一線越えたい炭治郎とそれに振り回される義勇の話その2 前作の続きです
商品紹介
義勇と恋仲になってからひと月が経つものの、
今までと全然変わらない現状に悶々とした炭治郎が、
「義勇と一緒に寝たい」と告げたところから、
そういう、恋仲同士の触れ合いをした義勇と炭治郎。 そして今回…
前回はそもそも、相手が義勇だということを話しておらず
詳しく話を聞けていなかったとのことで、
今回はちゃんと「男同士のいろは」指南を宇髄から受けてきたと、
自信ありげに話す炭治郎。
それを聞き、炭治郎との関係を宇髄に知られてしまったことで
一生このネタで弄られることを義勇は察しつつ、
炭治郎は宇髄から仕入れた情報を話し始め、
宇髄曰く、義勇と炭治郎の関係は〈念友〉と呼ぶらしく、
男同士の目合いでは菊門を使うことも聞いたよう…。
そのことを頬を染めながら、恥ずかしそうに話す炭治郎の姿に、
そこまで知ったのなら流石に恐ろしくなったであろうと
言葉をかけた義勇だったが、炭治郎はそれを即座に否定し、
長男なので頑張ると、義勇に一生懸命熱望し…―――
「 だから、その… また手ほどき、してくれますか…? 」
サークル【インファ】が贈る”コミックマーケット97”新刊は、
どうにかして一線越えたい炭治郎とそれに振り回される義勇のやりとりを描いた
シリーズ第2作目となる[鬼滅の刃]冨岡義勇×竈門炭治郎本
『据え膳食わぬは、2』がとらのあなに登場!
果たして二人は、今回こそ一線を越えることができるのか…!?
気になる続きは、どうぞお手元にてお楽しみ下さいませ。