スタッフのオススメポイント「オトモダチじゃなくて、 恋人って言った方が よかったか?」
仕事に追われ、恋人である左馬刻となかなか会えずにいた銃兎。
温もりを感じたくて我慢の限界を迎えそうになったころ、署の取調室でまさかの再会!
無事に釈放された左馬刻を送るため、車に乗り込む銃兎だったが、
ようやく会えた二人は、互いに気持ちが昂ってしまい……?
久しぶりに感じる熱に浮かされ、公衆トイレで激しく求め合う左馬刻と銃兎。
しかし、まさかのハプニングが──!?
左馬刻にとろとろに蕩けさせられてしまう銃兎が可愛えっちぃ左銃本を、是非お手元でご堪能下さい♪