「あの日、私はようやく「愛」を知ったんだ」 長門の進水日を提督がお祝いする話です。
長門の進水日をお祝いするため、パーティーを開こうと企画している敷波たち♪ しかしその日提督と秘書艦の北上は、朝から夜まで本部で会議が入ってました☆ 何もしないのはマズイと思った提督は、何かプレゼントを考えるのですが…!? 提督と長門を中心としたストーリー、極上の1冊をたっぷりとお楽しみ下さい。