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レスバスメインで、保バスとチョロカラも含みます。共依存し続けるおそカラの暗めのお話。
商品紹介
未だに正しくは分からないんだ 親から『愛』は教えて貰えなかったから
母親は、オレがどうなろうと つくづく興味がないようだった
行くあてなどなく すぐに路頭に迷うオレを
唯一
兄だけが見つけて迎えに来てくれるのだ
幼い頃から作り上げられてきたおそ松とカラ松の共依存関係。
仄暗く拗れたこの関係は、カラ松の裏切りとおそ松の独占欲によってドロ沼化してゆく――…。
サークル【APO】の“家宝は寝て松 スパーク 11”新刊は、
レスバスをメインに保バスとチョロカラも織り交ぜて描くおそカラのシリアスエロ。
『愛に飢えた』がとらのあなに登場です！
おそ松は狂気的な独占欲をもってカラ松を愛している。
けれど、忙しい職であり不定期に家を空けることのあるおそ松がいない寂しさを埋める為、
カラ松は、自分に優しくしてくれる保険医・一松の好意を利用する。
そしてそれを目撃したのは、カラ松のクラスの委員長・チョロ松だった…。
YK先生が今回描くのは、お互いを求め合うおそ松とカラ松を中心に4人が繰広げる複雑な人間関係。
愛に飢えた彼らがいきつく結末が気になる珠玉の1冊をどうぞお見逃しなく！