兎虎前提の、シュテルン市民のモブ視点一人語り本です。 三編収録されています。 不器用だったり、お節介だったりするシュテルンビルト市民が、 自分の日常を大事にしながら、それぞれの視点でバディを見守ります。 じんわりハッピーになれる一冊となっております。