サークル(先生)からのコメント/作品詳細
柱を引退した後、煉獄家の分家に婿入りした宇髄。婚礼の相手は嫡子の座を降りた杏寿郎その人で、海辺の屋敷で二人きりの暮らしが始まる。分家の主として死者の弔いを任された杏寿郎は、儀式として村民の前で夫と交わらなくてはいけない。婿の立場で断るわけにもいかず、宇髄も渋々つき合うが、奇妙なしきたりの元での交接は、意外な熱を帯びて……柱引退後の二人の未来捏造、ハッピーエンドです。露出、媚薬など特殊性癖を含みます。
スタッフのオススメポイント
御簾崎先生がお届けする、成年向けの宇煉小説が到着しました!
柱を引退した後、煉獄家の分家に婿入りした宇髄さん。海辺の屋敷で二人きりの暮らしが始まり…!?
2人の濃厚な描写にドキドキしてしまいます!色気のある文章に惹き込まれます!!
どのようなハッピーエンドを迎えるのか、ぜひお手元でご確認ください☆