サークル(先生)からのコメント/作品詳細
3話目がやっとこさ出ました。
体の成長と山城への思いに振り回されつつ、山城に甘えることで表面上落ち着いている時雨。
山城はそんな時雨の事を心配し提督に相談しますが、同時刻、当の時雨は謎の何者かと対話しておりまして―。という感じです。
スタッフのオススメポイント
山城を相手に甘えて、身勝手な快楽を貪る事で不眠に陥りがちな身体を鎮めていた時雨♪
耳や唇、乳首やおま○こなどの敏感な部分を愛撫して、お互いに快楽を求めて行きます☆
そんな時雨を心配した山城は提督に相談しますが、当の時雨も何者かと接触していて…?
時雨と山城の濃厚百合エッチから目が離せない、極上の1冊をたっぷりとお楽しみ下さい。