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花丸設定。燭台切光忠は、いつも大倶利伽羅へ朝食の味見を頼んでいる。早朝、眠そうな顔で厨房を覗き込む姿が好きだった。しかしひょんなことから彼が台所を避けていること、何故か自分が居る時だけ厨房へ足を踏み入れることを知った光忠は、その理由を探り始めるが…?