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同人作家冨岡義勇シリーズの続編。前作を読んでなくてもサクッと読める内容です。おばないが助っ人に現れるゲスト編、不死川たちによる推し編…今回も平和なオールキャラくそギャグ本です。
商品紹介
現在修羅場中で、まだ八ページも原稿が残っているというのに、
明日から三日間名古屋へ出張になったと、サラッと義勇に告げるしのぶ。
しかしその分はゲスト原稿でページを埋めようと、
既にゲスト原稿を描いてくれる柱をしのぶが派遣したらしく、
富岡家にやって来たのは、義勇が一番家に入れたくない人物・伊黒小芭内！
なんでもゲスト原稿を描いたら、おばみつを描いてもらえるという話を聞き
やって来たらしいのだが、そんな話、義勇本人は勿論初耳。
おばみつを描かなければいけないことを憂鬱に思いながらも、
一体小芭内は何を描くつもりなのか聞いてみると、
なんと〈触手×冨岡義勇〉を描こうとしており…―！？
「 冨岡義勇が出す本のゲスト原稿が触手×冨岡義勇って どうかしてるだろ 」
サークル【108フラチズム】が贈る”日輪鬼譚 9”新刊は、
びゅう先生、たかの先生による「同人作家冨岡義勇シリーズ」の続編となる
[鬼滅の刃]オールキャラ本『同人作家冨岡義勇 弐ノ型 檸檬タージュ』が登場！
小芭内が助っ人に現れるゲスト編、そして不死川達による推し編を収録した、
今回もとっても平和なオールキャラギャグコメディを是非お手元にてお楽しみ下さいませ♪