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付き合っているところから始まる宇善です。今まではキス止まりだったけど、ついに初夜を迎えます。この我妻は興奮すると身体に電流が流れてしまう特別な体質（という設定）があります。糖度高めなハッピーエンドのエロ本です。
商品紹介
我妻善逸にはヒミツがあった。
一つは宇髄と付き合っていること。
そしてもう一つは、興奮すると身体に電流が流れてしまうという
特別な体質であるということ…。
よって宇髄からキスされたりすると、どうしても身体に電流が流れてしまい
「もう慣れたから痛くない」と宇髄は笑っていうものの、
そうはいっても痛いに決まっていると、宇髄のことを思うと
善逸は申し訳なさで溜息をつくのだった。
しかしそんな中、宇髄から「口吸い以上のことを教えてやる」と
部屋に呼ばれた善逸は、初めて宇髄とエッチすることになり…―――♡
サークル【いちごカレー】が贈る”日輪鬼譚 6”新刊は、
付き合っているもののキス止まりだった二人が遂に初夜を迎えることとなる、
[鬼滅の刃]宇髄天元×我妻善逸本『初雷』が登場！
最初から最後まで糖度高めな絡みがお楽しみいただける一冊を、
是非お手元にてじっくりとご堪能下さいませ♪