ジャージを貸し借りすることほののお話です。
くしゃみをした穂乃果の事を海未が心配していると、ことりがジャージを差し出します。 ことりのジャージを着て、良い匂いがすると大はしゃぎしちゃう穂乃果と同意する海未☆ 穂乃果はおすそわけすると言い、背後からことりの両手を掴むと握りしめてポケットへ! ジャージの貸し借りを通してことり&穂乃果の関係を描く、珠玉の1冊をお楽しみ下さい♪