松浦果南さんと桜内梨子さんの本です。
自分の隣で眠る梨子の鼓動の小ささに、幼い頃に千歌が拾ってきた子猫を思い出す果南。 小さな身体から想像もできないエネルギッシュな姿に梨子を重ね、頬をほころばせます☆ すると寝ぼけて千歌の事を話しかけ、再びベッドに沈んだ梨子を見て思わず果南も苦笑♪ 2人の繰り広げるやり取りにニヤニヤが止まらない、百合ラブコメ漫画をご堪能下さい!