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アニメ『戦国BASARA』の脚本家が紡ぐ、独眼竜の新たな物語。昨年生誕450年を迎えた戦国武将・伊達政宗の若き日を描いたオリジナル時代小説。史実をベースに、十九歳の政宗が父を殺したといわれる「粟の巣の変事」から「人取橋の戦い」前夜までを描いた巻之二。
商品紹介
本作品は、史実をベースとした戦国武将・伊達政宗の若き日を描いたオリジナル時代小説。
十九歳の政宗が父を殺したといわれる「粟の巣の変事」や
「人取橋の戦い」前夜までを描いたファン待望の第二巻！
アニメ［戦国BASARA］の脚本家・むとうやすゆき先生が手掛ける”独眼竜の新たな物語”をご紹介！
”コミックマーケット94”にてサークル【ケッチン無用庵】が贈る新刊、『リアルムーン 伊達政宗伝 弐』がとらのあなにお目見えです。
ｌこちらは、シリーズ一巻を既にご覧になった方は勿論、これからの方も！
更に歴史好きの方や[戦国BASARA］ファンの方にも手に取って頂きたい逸品です！！
むとうやすゆき先生が綴る独眼竜の生涯の物語。
是非、この機を逃すことなく、お手元にお迎え下さい！