サークル(先生)からのコメント/作品詳細いつものように戦車道の練習に精を出すアンツィオ高校戦車道チーム。
来たるボンプル戦に向け士気の高まる一年生たちをねぎらうために
差し入れを用意するアンチョビたちであったが、
ペパロニが用意したタイヤキには、なにやら特別な思い入れがあるようで…?
スタッフのオススメポイント寒い冬の練習終わりにチームに鯛焼きをふるまうペパロニ。
どうやら鯛焼きになにか思い入れのある様子を見せます。
一方、安藤も鯛焼きの屋台で店番をしていた経験があり・・・?
鯛焼きから勃発する珠玉のストーリーをどうぞお楽しみ下さい☆