サークル(先生)からのコメント/作品詳細目覚めたら暗闇の迷宮に閉じ込められていた土方。
壁の向こうにいる相手と「会いたかった」と言わないと
出られないという窮地()に現れたのは万事屋で…―?!
迷宮からの脱出のため、意地と見栄と本音の間で二人が四苦八苦(?)します。
出来上がる前の二人のお話。
スタッフのオススメポイント乙女心たっぷりな鬼の副長が可愛くて、こちらは萌えてしまいます☆
目覚めたら暗闇の迷宮に閉じ込められていた彼はまさかの銀時と遭遇!?
ただ手を合わせて「会いたかった」と言うだけなのに恥ずかしくなる土方。
無自覚な恋の駆け引きの様で、胸キュンが止まらない一冊をご堪能下さい♪