サークル(先生)からのコメント/作品詳細
いつものようにPの部屋で過ごす週末を楽しみにする桃華だったが、彼から残業で帰れないことを告げられる。消沈する桃華だったが、ひとり部屋に入ると愛する人の残り香で気持ちが高揚していき、そして……
スタッフのオススメポイント
愛するプロデューサーの残り香を感じながら、火照った身体を自分で慰める桃華☆
乳首を抓んだり弾いたりして喘ぎ声を漏らし、ぐちょぐちょのおま○こを弄ります!
膣内を掻き回す度に全身に快感が電気のように走り、悶えまくる姿が堪らない♪
桃華のはしたない姿に大興奮間違い無し、珠玉の1冊を心行くまでお楽しみ下さい。