不感症の一二三が初めて感じるお話です。
過去の経験から不感症になってしまった一二三は、独歩の前でも性的に感じることができません。 好きという気持ちが溢れそうな程にいっぱいになった一二三は、彼に抱き付き熱くキスをする♪ 蕩け切った甘い表情を浮かべる彼等は勿論、ベッドの上で交わす言葉にもドキドキしちゃいます! カッコよくてセクシーな一二三と独歩の絡みに思わず見入る、至高の1冊を是非お楽しみ下さい☆