にゃんにゃんにゃんギャグ本です。シリアスなし。
楽屋に入ったみくは猫耳を付けて平然としているのあから、怠慢になったと責められます。 猫耳で電車に乗れば宣伝効果があると言うみくを冷静にツッコみ、話が噛みあわないのあ☆ みくがPに呼び出されると、のあは売れないアイドルのドキュメンタリーの話を始めて…? のあ・みく・アーニャが繰り広げるシュールギャグに大爆笑、至高の1冊をご堪能下さい♪