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とある本丸の三条派で最後に顕現した三日月の価値観に、他の四振りが振り回される話です。オールアナログ。表紙本文台詞や奥付含めて全て手書きです。
商品紹介
サークル【雑草畑】が贈る“華麗に三条”発行三条本、
『せめてとねがうことさえも 前編』がとらのあな専売にてお目見え。
今作は、とある本丸で最後に顕現された三条派、三日月宗近を中心に、
他の四振り回されるお話の前編。
三日月の初陣となる出撃中に出くわした検非違使。
何としても三日月を優先し、守る為、それぞれの役割を全うしようとする他の刀剣達だが、
事態はなんと思わぬ方向へ――…!?
緊迫した空気や迫力の戦闘シーンに圧倒され、先が気になる展開から目が離せなくなること必至!
後編への期待も高まる茅草先生の三条シリアスをどうぞお手に取ってご覧下さい!