サークル(先生)からのコメント/作品詳細ひょんな事から五つ子全員と関係を持つようになってしばらく経った頃。俺は「謎の決断」を迫られていた
「…で、結局 あんたは誰が好きなのよ?」
俺だって、はなから五つ子全員を手玉に取ろうなどというそんな大それたこと微塵も考えていなかったし
「そ、そうですよ!!私たちとこんな事になっておいてあなたって人は…」
第一、その問いは、「惚れた腫れたの色恋沙汰など勉学に勤しむべき学生にとってもっとも不要なこと」と認識していた俺にとってまさに愚問でしかなく
「あれ?今、目逸らしたー」
金のため、家族のために始めたバイトとは言え、こんな痴話事にまでいちいち付き合っている場合ではないのだ
一分一秒たりとも無駄にせず、勉強をしなくてはならない俺には、あの日、京都のあの女の子とした大切な約束が…
「もう!みんな!!上杉さんが困ってるよ」
…しかし「自分を選んで欲しい」 と俺を奪い合う様子を見せながら、実際には、不確定因子である俺の存在をダシに仲良し姉妹しているこいつらの…その
「フータローが誰を好きでも関係ない…もう我慢の限界」
あまりの可愛いらしさに
「ちょっと上杉君、聞いていますか?」
すっかり…やられてしまっていたのであった…
スタッフのオススメポイント中野家五つ子と入り乱れて夢のハーレム多人数プレイ!
入れ替わり立ち代りチ〇ポを奪い合う姉妹に搾り取られちゃう♪
どこを見ても美少女、豊満な肉体と濃厚エッチに大興奮必至!
サムライ忍者GREENTEA先生が描く極上の一冊をお楽しみ下さい☆