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燭台切光忠は寂しさを知らない。前作「人の躰で出来ること」の続編です。全ての戦いが終わったあとの本丸で、終わりに向かう静かな毎日を「衣・食・住・冠婚・葬祭」をテーマにした連作。焼刀、嫁入、転生ネタを含みます。