サークル(先生)からのコメント/作品詳細出会った当初から提督の秘書艦を勤めていた霞は、不甲斐ない彼の世話を焼かされる毎日。
しかし、そんな毎日に愚痴を吐きつつも不思議と秘書艦を辞める気は起きない。
それが何故なのか自分でも分からない霞は、その謎を探ることに…
スタッフのオススメポイントだらしない司令官の世話を焼く毎日が続いているのに、不思議と秘書艦を辞める気のない霞♪
彼女は深夜の帰投で疲れていても執務室へ足を運び、書類仕事を手伝ってあげる事にします!
何故こんな面倒な役目を全うしているのか自分でも分からない霞は、その謎を探り出す事に☆
文句を言いつつもダメ司令官をサポートする霞に頬が緩む、極上の1冊を存分にお楽しみ下さい。