“牙狩り”時代のクラステです。
タイトル通りの内容(日本語で言うトコロのピンク映画・ポルノの意)を目指した、クラステでガッツリエロまんがです。
“牙狩り”での任務の後、興奮冷めやらぬクラウスの下半身の“世話係”として身体を開くスティーブン。しかし、その日はいつもの紳士的な姿は態を潜め、執拗に求めてくるクラウスに戸惑いながらも翻弄されるスティーブン。
そして事後、クラウスがスティーブンに問いかけるのは…
ちょっとホロ苦、でも最後はハピエンで締めくくりました!
クラステで初めてガッツリエロを描きましたので、宜しければおひとつ…
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